宮城県仙台市の株式会社みずほ工務店は、新築注文住宅・リフォーム等家に関する専門店です。青森ひば(青森ヒバ)の香りで、抗菌・殺菌・シロアリ対策等の効果!

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年末年始休業のお知らせ

本年もお客様及び工事に携わる関係各位様には大変お世話になりました。この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

年末年始は下記の通り休業させていただきます。
来年も変わらぬご愛顧の程宜しくお願い申し上げます。

            記

 平成26年12月28日(日)~ 平成27年1月4日(日)

2014年総括

2014年も残りわずかになりました。今週からOBのお客様を中心とする年末の挨拶回りに伺わせていただいております。
行く先々でお会いするお客様。玄関先でのちょっとした会話ですが
お客様からは、いつもためになるお話を聞けて自分自身にプラスになることばかりです。(仕事以外のお話が大半です。)

今年もたくさんのお客様や工事に携わる職人さん方に接すくことにより、いい意味でも悪い意味でも勉強になりました。(感謝)

今年肌身で感じたことは、「人(相手)を想う心」です。
家を建てるにあたり、全員と言っても良いくらいお客様は「いい家」を求めます。(定義はありませんが…)
そのお客様の希望に添えるように、工務店や工事に関わる職人さん
建築士さんが一生懸命動いてくれます。
報酬を得るためでなく、「お客様のお役に立ちたい。」という想いからそうさせます。
だから、お客様・工務店・建築士・その他職人さん方がいつも同じ方向を向いていなければいい家はできません。
この中で、「自分さえ良ければ」という考えになればおそらく歯車が狂うはずです。人(相手)を想う心はカタチにも表れますと思います。

多少熱くなりました。(スミマセン)

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来年も皆様にとって良い年でありますようにお祈りしております。
今年一年大変お世話になりました。来年もどうぞ宜しくお願いいたします。

新築提案において再認識する出来事

12月に入り今年の残りわずかです。年の瀬ですね。12月は工事以外にもOB様宅の挨拶回りなど行うことがたくさんありますが、
忙しい中でもOBのお客様に会えることは楽しみです。

仕事の合間を見て、お客様に提案する企画書や弊社の資料を作成は日々行います。作成するにおいて参考になったお話がありました。

お話をされた方は、元郵便局の局長さんです。
その元局長さんは、お手紙やハガキを書くこと大好きです。手紙やハガキを友人・知人に出すことにより元局長さんのご自宅にもたくさんのお便りが届くとのことでした。(その数は毎日数十通)
当然ながら、年賀状のシーズンになると個人宅にも関わらずかなりの枚数の年賀状が届きます。

届いた年賀状を見て、元局長さんは「残念な気持ちになることがある。」とおっしゃいます。
なぜ?と思い話をさらに聞くと、最近もらう年賀状は印刷のものばかりで、差出人の「字」を見る機会が減ってきている。とのこと

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▲弊社に届く年賀状も両面印刷のものも多くあります。

元局長さんが言うには、「字がきれい」「字がきたない」の問題ではな、字を通じての差し出す人の気持ちを見たい。とおっしゃられました。

「なるほど」と考えさせられました。
弊社において、提案書・企画書を作成する場面が多々あります。
作成アイテムはパソコンで、自筆を用いる機会は殆どありません。
だから常にお客様の立場になり、心のこもった提案を心掛け、いつもこちら側の気持ちが見える工務店でいたいと再認識させられるお話です。
(モノ売りの視点はダメです。暮らしは日々動いています。)

年賀状のシーズンになると思い出すお話です。

たまには汚水枡の蓋を開けてみてください。

今朝の仙台はホント冷えました。昨日は初雪を観測して、冬モード突入ですね。
給湯器の具合はいかがでしょうか?この時期にお湯が出なくなると非常にこたえます。

早いもので師走に入りました。冬支度の工事も徐々に終盤です。
先日、「排水が悪い。」「トイレが詰まっているみたい。」などの
生活排水の不具合によるメンテナンス工事を依頼する案件が数軒ありました。
現場に行き排水枡を点検すると、どちらのお宅でも枡内には植栽からの『根』がびっしりと張っていて、生活排水を妨げていました。

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▲ ガーデニングの際はご注意を

自然の力を改めて知らされました。
この状態をそのままにしておくと、汚物が蓋を押し上げ地面にあふれることも考えられます。
改善策としては、やはり定期的に排水枡の点検・清掃が有効です。
枡の蓋を開けて、園芸用のホースで水を流すだけで済む作業です。
合わせて、枡の周辺には園芸用品やタイヤなどを置くことをあまりお勧めしません。何か起きた際、常にメンテナンスできる環境が大切です。

故障したときにありがたさがわかります。

連日、寒い朝を迎えるようになりました。今年もあと1ヶ月となり一年はあっという間だといつも実感させられます。
現場の方も、「畳の表替え」や「屋根の雪止め」工事といった新年を迎える工事や雪に備える工事の依頼があった11月でした。

冬期間になると暖を取る機会が当然ながらありますが、よくある話ですがお正月などの休み期間中に不具合や故障を起こすケースが多々あります。
原因の多くは「寿命」です。年数が経つと負荷がかかり温まりに時間がかかることがあります。動かなくなってしまうとお湯が出なくなってしまい、入浴が出来なくなる事態にもなります。

なので、10年近くボイラーを入れ替えしてなくて、なおかつ温まりやお湯の出が悪いといった症状が出たら要注意です。

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上記の写真のようにボイラー吹き出し口が真っ黒になっていたら
入れ替え時期です。
ボイラーに限らず10年は一区切りの時期です。
師走に入り大掃除の機会が増えることと思いますが、ボイラーが故障したときにお湯のありがたさがわかるかと思います。

お客様が住宅設備機器を支給する際のリスク

11月も半ばになりました。仙台市内でもそろそろ雪が降る時期かもしれません。寒い中現場でお仕事をしている職人さんには頭が下がります。本当にありがとうございます。

さて、前回お伝えした『お客様の住宅設備機器の支給』のお話ですが、様々な角度からの問題点(リスク)を考えてみました。ご参考までに…(今回はシステムバスで考えてみました。)

<リスク① 現場搬入の手配>
モノ(システムバスなど)を購入する訳なので、当然ながら費用が発生します。この場合は殆どといって言いくらい前金制になります。そして販売業者が入金を確認した上で現場への発送します。
そしてお客様は、現場で住設をご自身で荷受けすることになります。

<リスク② 事前調査>
住設が現場に届いたなら、組み立て(施工)をしなければなりません。(恐らく住設購入時に施工業者に工事依頼をするはずです。)
そのためには、お客様が依頼した施工業者さんが事前に現場の調査が必要になります。現場は多くの職人さんが携わっているのと、現場は日々動いているので、住設に付随する業者さんとの連携がうまくいかないと、工事の遅延を招くことになります。
細かい事前調査(日程の手配等)もお客様ご自身で行うことになります。
 
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▲浴室のリフォームにおいても
 多くの職人さんが携わっています。

<リスク③ 保証>
最大のリスクはアフターメンテナンスだと考えられます。住設だけの不具合ならば施工業者様の方で修理で済む話ですが、住設付随する箇所にも及んだ場合は大掛かりなことになります。つまりメンテナンスを依頼する際、窓口が2か所(以上?)になることです。

前回お伝えしたお客様の相談から「お客様支給」のことを考えてみました。マイナスの部分だけではなく価格を抑えられる点もあります。最終的にはお客様がご判断することですので正しい答えはありません。ただ言えることは「家」は、完成して終わりではなく、この先何十年も続くということは確かなことです。
だからこちら側としても、建てたお客様とはモノのお付き合いではなく、人としてのお付き合いをしていきたいのです。

長々となりましたが、何らかの参考になれれば幸いです。

    

住宅設備機器のお客様支給

各地で雪の便りを聞く時期になりました。「青森ひば」の森も雪が降り今年も長い冬に入るようです。青森ひばは何百年目の冬を迎えるのでしょうか?

先週はシステムバス入れ替えのリフォーム工事を行うために事前調査を念入りに行いました。
リフォーム工事は家の手術みたいなもので、事前調査がとても重要になります。何より各業者様との連携が求められます。(無事に完成することを願います。)

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▲ 仕上がったものを解体して
  新たに造り直す工程は技量が問われます。
 
以前弊社に相談に来られたお客様のお話です。
打ち合わせを重ねているうちに、システムキッチンなどの住宅設備機器をお客様の方で支給したいと申されました。
最近はITの普及で、住宅設備機器もお客様自身で購入することが可能になりました。それもシステムキッチンやシステムバスなどの大型商材もです。

そのお客様は価格最優先ということもあり、なかなか仕様を決めるに至らず、残念ながらご縁がありませんでした。
今回の相談の席で話に出てきた「お客様支給」。
弊社としては何ら問題はありませんが、お客様においても多少のリスクがあるように思えます。

このお話の続きは、次回お伝えします。

家づくりはチームプレイ!?

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週末になると弊社の「青森ひばショールーム」に住宅計画のご相談にお客様がご来場されます。この場をお借りしまして御礼申し上げます。(ご参考になって入れば幸いです。)
来られるお客様は、情報を収集に熱心で中にはよく家に対してお勉強されている方も見受けられます。
お客様は納得のいく「いい家」を求めていることは明確です。

前回もお伝えしましたが、家づくりには多くの方々が直接的にも間接的にも携わっています。携わっている方々の協力がなければ納得のいく家は出来上がりません。

少年野球の試合を見る機会がありました。彼らは自分のチームのために一生懸命試合に臨み、そして仲間のためにベンチから声を嗄らしながら応援しています。
いつもこのチームプレイ(チームワーク)は家づくりに似ていると思わされます。

なかなか思うように計画が前に進まなければ、その分野のプロの方の意見を参考にしたりなど、否定的な考え方ではなく「そういう考えもあるのか」というようにチームプレイ的な発想に変えてみてはいかがでしょうか?

家づくりのチームには、職人さんだけでなくお客様も含まれているから…

現場に一番近い方の声 ~空調設備業者~

11月に入り現場も何かと冬支度に追われる日々です。(今年も残り2ヶ月です。)

どの工事でも同じですが、工事に取り掛かる前には現場調査(略して現調)を行います。不具合の原因追究やお見積り提出のための実測など現調はとても重要です。

以前、床暖房のボイラー交換工事のご依頼を受け、空調設備の協力業者様に工事宅を事前調査していただいた時のお話です。(その現場は熱源が石油の床暖房です。)
床暖房の温まり方が悪く、使用年数も10年をはるかに経過していたのでボイラーのみの交換で弊社もお客様も考えていました。同行して現調を終えた業者様から、熱源である石油のオイルタンクの交換する必要があると伝えられました。
「外観は錆もついていないオイルタンクでも、タンクの中は不純物などで故障に原因になる」との説明でした。

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▲オイルタンク内は汚れていることもあります。

現場は日々動いています。だから耳や目にする機会がない情報も多々あります。常に現場に携わっている業者様や職人さんのお話は新鮮で勉強になります。

うまくいく家づくり(マイホーム)のコツ? vol,2

今月は床暖房のメンテナンス工事や、屋根の雪止め工事が数件ありました。冬支度の工事が増える毎に一年の終わりを感じさせられるこの頃です。

前回発信した「うまくいく家造り(マイホーム)のコツ?」の続きですが、お客様は当然のことながら『いい家』を望みます。
『いい家』?
この『いい家』の定義はありません。お客様本人の価値観です。

家造り(住宅産業)は、とても裾が広く家一軒を建てるのに、多くの材料・建材のほか多くの方々が携わっていて、彼らの協力がなければ望む家はできないかもしれません。
【大工さん・住設メーカー・製材工場・足場屋さん・配送業者さん等】
携わる方のほんの一例です。
大げさな話かもしれませんが、一人(業者)が欠けても成り立たないし、まして職人さんたちの魂が入らなければお客様の納得する家なんかはできないはずです。

依頼するお客様においても同様で、近隣との人づきあいが悪ければ嫌がらせにあったりなど前途多難です。

だから「人を想う心」がいい家への近道であり『コツ』なのかもしれません。(生意気なこと言ってスミマセン。)

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▲ 職人さんにはいつも頭が下げります。

10月はいろんな人にあって、いろんな話を聞く機会がありました。
震災から3年半近く過ぎ薄れつつある人との関わり方。震災直後に芽生えた「人を想う心」を改めて大切にしたいものです。
「自分さえ良ければ」という考えは嫌ですね。

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▲ 家はいつも笑顔が溢れる場であってほしいです。