宮城県仙台市の株式会社みずほ工務店は、新築注文住宅・リフォーム等家に関する専門店です。青森ひば(青森ヒバ)の香りで、抗菌・殺菌・シロアリ対策等の効果!

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施工事例 水廻り編

家庭内においても介護が必要とされる時代です。介護に関わる事例の紹介です。

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▲洗面脱衣室にベンチを設けました。

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▲多目的トイレ(トイレ内にもベンチ設置)

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▲青森ひばの床材
 水廻りのカビを防ぎます。

エアコン取り付けの際はご注意を

8月上旬の猛暑から一転。下旬は肌寒い日が続いている仙台ですが
体調を崩されてませんでしょうか?気候の変動が目まぐるしい8月です。(自分自身が体調を崩しブログの更新が遅くなっていました。)

厚さも通り過ぎ「エアコン」の話題ですみませんが、今後何かの参考にしてください。以前にもお伝えしましたが、家の構造体に触れるところにエアコン取り付けるため、その際は細心の注意が必要です。具体的な例を挙げると、家の構造体には「筋交い」(斜材)があり、とても重要な部位で地震からの揺れを抑える役割があります。
エアコン取り付け時にその筋交いの位置を確認することなく壁を抜くことは、とても危険です。(筋交いは「X字」に施工されている箇所もあります。)

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▲家は多くの躯体で支えられています。

万が一筋交いを貫通してしまった場合、前回お話した「住宅瑕疵担保責任保険」において不正使用として保険金が支払われないことにもなります。

エアコンだからと安易に考えず、取り付ける際は家を施工したメーカーや工務店にエアコン取り付けの位置を事前に確認しておくことが大切です。

住宅瑕疵担保責任保険 保険金が支払いできない事由

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連日の猛暑から解放され、しのぎやすい気温の仙台です。

家を建てる場合、さまざまな検査に合格しないと完成に至りません。前回お伝えした「住宅瑕疵担保責任保険」もその中のひとつです。耐震偽装事件を機に設けられた制度で施工側の瑕疵(=欠陥工事)を防ぎ何か瑕疵が生じた場合は保険金で補うことになります。(保険契約期間はお引渡し後10年間です。)

その住宅瑕疵担保責任保険にも保険金が支払われない場合があります。具体的に例を挙げると

 ①洪水や台風等による自然災害
 ②土地の沈下・隆起・土砂の流出(入)・土地造成工事の瑕疵
 ③住宅の虫食い(白あり食害)
 ④自然災害による焼損・損壊・埋没
 ⑤完成後の増改築工事における瑕疵
 ⑥住宅の不適正使用

などが挙げられます。
次回は保険金が支払われないケースに陥るよくある出来事をお伝えします。

住宅瑕疵担保責任保険

連日暑い日が続いている仙台。職人の皆様には暑い中での作業に頭が下がる思いです。

家づくりを取り巻く環境は、何か社会問題が起きるたびに規制が設けられています。その代表的な例に「耐震偽装問題」が挙げられます。この事件をきっかけに家を建てる際には、「住宅瑕疵担保責任保険」が義務化になりました。(建てる家に対しての保険です。)
そのために、第三者機関が建設中の建物を検査をすることになっています。
当然ながら作成や提出する書類も多くなり、そしてお客様に説明する事項も複雑になりつつあります。
改めて、「家は住む人の命を守るものなんだ」と実感させられます。

次回は、住宅瑕疵担保責任保険における「重要事項説明」についてお伝えします。

繁栄の想いはこの時点から始まっています。

梅雨明けが待ち遠しい仙台は、連日の暑さが続いております。
子供たちは夏休みに入り、うらやましい限りです。

先週末は新築工事に伴う上棟式を行いました。最近では家づくりも簡素化になり祝い事を省くことも多々あるようです。(完成現場見学会は行っているようですが…)

上棟式では棟梁から五色の旗の並べる順番や、女性の神様が宿る雛箱の話など、日本家屋の文化をいろいろと教えていただき、それぞれに意味のあることなんだと改めて実感させられました。

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弊社で掲げる現場のシートは、青森ひばのご神木「十二本ヤス」です。工事期間中の安全そして完成後のご家族様のご繁栄を願い掲げさせていただいております。
「自宅に帰るまでが遠足です。」の言葉のようにご家族様の繁栄は建てているこの時点から始まっていると考えるのです。
祝い事の儀式が簡素化になりつつあるいま、「家づくりって何なんだろう?」と五色の旗を眺めて考えさせられた上棟式でした。

壁の中の収納

あっという間に7月を迎えました。そろそろ子供たちは夏休みを迎えるころですね。
さて、6月を振り返ると「白あり食害」の工事から始まり、その間リフォームや新築の提案及びお見積りを提出させていただいた一か月でした。(時間が経つのが早く感じます。)

現場視察に伴い、お宅に上がらせていただくことがありますが、その際に話題に挙がるのが「収納」のお話です。
実は壁の中には、驚くほどの収納スペースが眠っています。壁の断熱工法により、棚やちょっとした小物を置くスペースが生まれます。もちろん本棚としての活用も可能です。

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▲本棚としての活用例

余分な家具が減るのですっきりとしたインテリアデザインが可能になります。

職人さんの意見も求められます。

今日から7月。1年の折り返しを迎え後半に突入です。時の流れの速さを改めて実感させられます。仙台は梅雨らしい天候ですが、現場の方は協力業者様のおかげで着々と進んでいました。
(雨の中ご苦労様です。そしてありがとうございます。)

どの現場でもそうなのですが、工事に携わる方々の意見や見解はとても重要です。なぜなら工事に携わる職人さんたちは数多く現場で
仕事をこなしているため、図面ではわからない施工の収まりなどを熟知しています。

新築の場合弊社では、棟上げが終わったあとの打ち合わせは現場で行います。そしてその際は棟梁をはじめ、各施工業者様を交えての打ち合わせを行います。
だから職人さんたちには遠慮せずにいろんな意見を述べてもらうようにしています。

お客様・工務店・設計事務所そして現場の職人衆。みんなの意見や考えが同じ方向を向いていないと納得する家が出来ないのではないかと思います。
雨が降る現場で黙々と作業を行っていた職人さんの姿を見て思った
出来事でした。

最大限に備える。

今年の仙台は、カラ梅雨どころか入梅しないのでしょうか?雨の量が極端に少ないとむしろ心配になります。現場を抱えていると後でまとめて降られるのも非常に困ります。

6月も下旬に差し掛かりましたが、宮城県の6月といえばやはり『地震』を連想します。宮城県沖地震や岩手宮城内陸地震では大きな被害を受け、そのたびに建築に関わる法規が見直されました。

先日とある現場の調査に行きました。その現場は仙台市の住宅街で
道路面にはブロック塀が高く積まれていました。幸いにも東日本大震災では崩れることはなく現在に至っていますが、非常に危険な状況だと感じたので家主さんにはブロックの撤去を強く勧めてきました。今現在ブロック塀が崩れるといった問題が起きていないのでいいのですが、やはり何か事故が起きてからでは取り返しのつかないことにつながります。特に人命に関わると大問題です。

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▲ ブロック塀を支える鉄筋は弱くなります。

仙台に限らず地震は全国で発生します。それが故にブロック塀は社会問題といっても大袈裟ではないかと思われます。
大切なことは、家を取り巻く環境は住む家族だけでなく、家の周囲を通行する人にも関わってくるということです。
そのためにも、あらゆる方面で最大限に備えることは大切です。

過去の地震を体験した6月。
訪問先の現場で思ったことは概ねこんなことでした。

梅雨時や台風シーズンの雨に備えて・・・

最近のリフォーム現場でよく行う工事があります。
それは「枡洗浄工事」です。台所や浴室などからの排水枡やパイプの詰まりなどを高圧洗浄する工事なのですが、油の塊や石鹸カスなどが排水を妨げていて流れが悪くなっているのです。定期的な洗浄が必要かと思われます。

家を取り巻く水の問題といえば、雨水も挙げられます。
皆様の屋根に付随する「雨どい」の調子はいかがでしょうか?
雨が降ると樋から雨水が漏れていませんか?
屋根から雨水を受ける「軒樋」には、よく泥や砂が堆積していることがあります。加えて雨水を落とす「たて樋」には植栽の根が侵入して詰まっていることがよくあるのです。

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▲ 震災により樋がずれていることもあります。

これから先梅雨そして台風が訪れます。雨どいの点検をしてみてはいかがでしょうか?

建物以外にも活用されています。

梅雨入りを間近に控えた仙台です。
6月は白ありが活動するシーズンということもあり、白あり食害の現場を調査する機会がありました。浴室等の水廻りで食害の跡を確認しましたが、食欲旺盛の白ありのパワーには驚かされます。
原因はいろいろと考えられますが、その中のひとつに「土壌」が挙げられるかもしれません。ジメジメとした湿気を含んだ環境は白ありの絶好の住みかです。

そんな土壌のことを考慮して、「青森ひば」が鉄道の枕木として活用されています。(ごく一部の鉄道路線ですが…)
やはり、腐れにくいという性質が最も適していたからでしょう。

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▲津軽鉄道 芦野公園駅

伐採量の大幅削減で現在では希少な「青森ひば」ですが、活用法は様々です。大切な交通(鉄道)の運行を支えています。