宮城県仙台市の株式会社みずほ工務店は、新築注文住宅・リフォーム等家に関する専門店です。青森ひば(青森ヒバ)の香りで、抗菌・殺菌・シロアリ対策等の効果!

記事一覧

うまくいく家づくり(マイホーム)のコツ?

ファイル 89-1.jpg

仙台市内は朝夕と寒さを感じる季節になりました。10月もそろそろ終わりですね。
先日、幼稚園に通う娘が口ずさむ唄を耳にしました。そのフレーズの中に『大切なもの♪』という歌詞が
あったので娘に聞いてみました。

私:「大切なもの」ってなに?
娘:「家族」だよ。
私:「どこで『家族』って聞いたの?」
娘:「幼稚園で先生が教えてくれたよ」

まさにその通りだと共感しました。幼稚園では人を思う心やお金では得られないことを教えていただいているようです。(感謝)

娘が教えてくれた「大切なものは家族」。
これって、マイホーム計画や家造りにおいてもとても重要なことなのです。このブログのタイトルである
「うまくいく家造り(マイホーム)のコツ」ですが結論から申し上げると、

家族のことを思う。家族と過ごす暮らしを想像する。夫婦円満
これらのことが、弊社が考える答えです。

例えば施工する側と打ち合わせの際に、
ご主人様だけが家族の意向を全く受け入れず、一方的に自分の要望(工法や仕様)を取り入れて、奥様やお子様は終始無言。
これでは快適な生活を送れるかもしれませんが、家族の輪が欠けて
楽しい暮らしが失われていくように思われます。

ファイル 89-2.jpg
▲マイホームの相談の際は家族全員が
 活発な意見をおっしゃって下さい。(もちろん小さなお子様も)

だから、家族が一つになることが大切であり、
大切なものは家族なのです。

スミマセン。少し熱くなりすぎました。(笑)
あくまでも弊社の持論です。参考になさって下さい。

屋根を塗装にするか?葺き替えるか?

10月も半ばを過ぎました。台風の被害に遭われなかったでしょうか?今月から来月にかけて暖房機器といった『冬支度』の工事依頼が増えてきました。(1年はホント早いですね。)

震災復旧の工事をする傍ら、屋根や外壁の修繕工事を今年はする機会がありました。
震災で屋根が傷み「屋根の塗装工事を行いたい。」というお客様がおられました。(相見積の現場です。)
実際にお客様宅の屋根に上がって調べたところ、雨漏りの原因となる箇所が数か所あったため、弊社としては屋根の葺き替え工事を強く勧めましたが、今回はご縁がなくお客様は他社(塗装業者)様を選ばれました。

ファイル 88-2.jpg ファイル 88-3.jpg
▲雨漏り箇所を一時的に処置することは可能ですが・・・

業者を選ぶのはお客様なので、決断は間違いありません。

突然ですが、住宅における瑕疵(かし)をご存知でしょうか?
「瑕疵」とは欠陥のことを意味します。住宅においては、構造耐力上主要な部分と雨水の侵入を防止する箇所の欠陥を指します。

【木造の戸建住宅の場合】
屋根・開口部・外壁・小屋組・屋根版・壁・柱・土台・床版・基礎などの箇所が対象になります。

なので雨に接する機会の多い「屋根」はとても重要な箇所なのです。
家を瑕疵(=欠陥)から守るといる視点からこれからも提案したいと考えさせられた出来事でした。

現場に一番近い方の声 ~塗装業者~

ファイル 87-1.jpg

再び台風が接近しております。各方面とのご注意ください。

前回に続き職人さんから聞いたお話です。協力業者さんである塗装業者さんに以前こんな話をしました。
「外壁や屋根の塗装工事のチラシが頻繁に目にする機会があり、10年保証や、坪○○円といったパック価格などで、工事を検討しているお客様がどこに依頼していいのか困っています。」とこちらから問いかけました。

このことに対して塗装屋は、専門的な説明をしてくれました。
10年保証については、「保証書の偽装が横行している噂がある。」と話していました。加えて現在の気候に異常さを感じる。(特に太陽熱)と話してくれました。
確かに壁や屋根をまともに照らす太陽の熱の力は年々パワーアップしているような気がします。

最終的に工事を判断するのはお客様なので、「慎重に業者を選んでください。」としかこちら側としてはアドバイスができませんが、
工務店としては、建てたお客様以外の家守りも工務店の果たす役割なのかもしれません。

台風一過の連休明けは、お客様宅の雨どいや屋根の点検に伺う予定です。

現場に一番近い方の声

台風が一気に過ぎましたが、被害に遭われませんでしたでしょうか?台風はお掃除ロボットのように空をきれいにしていったように思われます。

数か月前お客様のご紹介で、外壁と屋根の汚れが気になるので塗装工事を検討しているお客様宅に訪問する機会がありました。そのお客様宅には、多くのリフォーム業者のチラシがあり、実際に現場を確認してもらい工事見積書を何社から提示されたとのことでした。
しかし、当然ながら各社とも見積もり価格がまちまちで、そのうえ工事の内容が異なります。その結果、判断に苦しみ決断できないという状況でした。(心中お察しいたします。)

最近の情報は各方面から得られるので、依頼するお客様も大変なことでしょう。
参考にしていただきたいのですが、工事は工事を行う箇所ごとにその分野の業者に確認・見積もりをしてもらうことをお勧めします。
おなかが痛いのに内科でなく歯科に行く方は多分いないと思います。(変な例えですみません。)

ファイル 86-2.jpg

この場合、屋根の汚れは「雨漏り」が原因でした。それだから屋根業者さんの診断が必要なのです。原因を調査した屋根業者さんは、
「屋根塗装ならごく数年間であれば屋根を維持することが出来るかもしれない。けれど、また同じことの繰り返しになる。」とアドバイスをしてくれました。数多く屋根工事を行う屋根業者さんの所見には納得しました。

塗装パック的な案内広告を目にする機会がありますが、工事依頼の際は十分にご注意ください。

自宅を建てた工務店に相談することが、ベストだと思います。工務店は家守りがお仕事だからです。
現場に携わる一番近い人の声を聞くことが出来た調査でした。

ガーデニングの注意点

早いもので9月が終わり、依頼される工事も床暖房のメンテナンスといった冬支度の工事に移りつつあります。
今年は、寒さが早く訪れるような気がします。

とある現場で作業を行っていた際に、つくづく実感させられたことがありました。
それは前回もお伝えしましたが、ガーデーニングを行う際の注意点です。
その現場の庭には、多くの樹木が家に接するように植えられていました。ある日現場で雨が降り雨どいから雨水が溢れる様子を確認したため、雨どい(たて樋)を調べたところ樋の中には、たくさんの根が詰まっていました。

ファイル 85-1.jpg ファイル 85-2.jpg

更に排水が悪かったため排水枡を点検すると、やはり管の中にもたくさんの根が排水の流れを邪魔していました。

ファイル 85-3.jpg ファイル 85-4.jpg

植物は目に見えない勢いで成長します。土の中の根も同じです。
植物を庭に植える際は、樋や雨水枡・排水枡の付近に植えるのを避けることをお勧めします。そして、年に一度は枡の清掃が必要です。

秋空の下、現場で実感させられた出来事でした。

ガーデニングもメンテナンスしやすい環境が必要です。

9月の秋晴れは、工事をしやすい気候です。

「家のメンテナンス」って聞くと、家の構造体や屋根・外壁・水廻りなどを連想するかもしれません。(間違いではありません。)

加えて注意していただきたいのが、ガーデニングです。以前にもお伝えしましたが、住まいから1m以内に果樹を植えた場合、シロアリが巣を作ることが考えられます。

果樹だけではなく住宅の囲いを兼ねた植栽は、ものすごい生命力で土の中に根を張り、そして家の底にまで及ぶ恐れがあります。
果樹の木同様にシロアリ食害の恐れがあります。

ファイル 84-1.jpg
▲家を取り囲む植栽
ファイル 84-2.jpg ファイル 84-3.jpg
▲伐採・抜根作業

いずれにしても容易にメンテナンスできる環境が必要です。
秋空の現場の下感じました。

残材を活用した収納棚

仙台市内はめっきりと秋めいてきました。
この時期は台風の心配もありますが、工事しやすい気候です。

リフォーム工事を現在行っておりますが、リフォーム工事はお客様の生活と同時進行に行うため、お客様にはご心労をお掛けしております。工事の段取りをよく、そしてお客様の「不便さ」を少しでも解消したいと心がけております。

新築やリフォームにおいて使用する材料は、無駄に使えません。
特に弊社において使用する「青森ヒバ」は、捨てるところが殆どありません。

ファイル 83-1.jpg
▲ 「青森ヒバ」の室内材。
  サッシの額縁などとして用います。

工事を行う箇所の寸法はまちまちなため、当然材料をカットすることもあります。
そこで、カットされた木材(青森ヒバ)を収納棚として活用することが可能です。

ファイル 83-2.jpg
ファイル 83-3.jpg
ファイル 83-4.jpg

カビに強い「青森ヒバ」だから、水廻りの収納棚には適しています。お客様の不便さの解消に少しでも「青森ヒバ」が役立っていただければ、こちら側としてもとても嬉しいです。

台風シーズンが来ます。

今年の夏は各地で豪雨に見舞われました。
収穫の時期を迎えた9月は、台風が日本列島に近づいたり上陸する
シーズンです。

台風通過のあとは、家のいろいろなところに影響が出ています。
特に雨どいに枯葉などが詰まっていると、次の雨の日が大変なことになります。

台風のあとは屋根の確認をして、大量の葉っぱなどが屋根に落ちていたら工務店や屋根業者に診断してもらうことをお勧めします。

家の維持管理。

日本各地で雨による被害が多発しておりますが、被害に遭われた地域の早期の復旧をお祈り申し上げます。
(今年は雨に悩まされる年ですね。)

前回、住宅設備機器(トイレ便器や洗面化粧台など)を選ぶ際のコツは、『メンテナンスのしやすさ』とお伝えしました。
住宅設備機器だけではなく、家全体の維持管理にも「メンテナンス」ということが大きく関わってきます。

例えば住宅は総二階の家で、軒先が短く、あるいは軒先のない家の場合、ちょっとした屋根工事や外壁工事を行う際には、作業足場が必要な場合があります。


ファイル 81-2.jpg
▲1階の屋根に上がれる家だと、ちょっとした工事は
 低コストで済むこともあります。


総二階の家は、建築時の初期投資費用は抑えられますが、その後の家の維持費にコストが掛かることが考えられます。

台風到来のシーズンを控えて住宅地の屋根を見て、ふとメンテナンス費のことを思ってしまいました。

住宅設備機器の選び方。

ファイル 80-1.jpg

新築時に設置したり、リフォーム工事の際に入れ替えをする「住宅設備機器」。
LED照明やお掃除機能などの最新スペックが備わった設備機器が主流になっています。選ぶ側のお客様も、どれにしようか迷われてしまうのではないでしょうか?

選ぶポイント(コツ)は、『メンテナンス』です。

機能がたくさん備わった住宅設備機器は、よく不具合を起こしてしまいメンテナンス依頼の連絡を受けることがしばしばあります。
そのたびに、お客様はメーカーのエンジニアの方に「出張料」や「技術料」を支払う破目になります。

シンプルな使い勝手が長持ちや維持費を最小限に抑えてくれます。
何かを選ぶ際は、「メンテナンス」ということも頭にいれておくことをお勧めします。