宮城県仙台市の株式会社みずほ工務店は、新築注文住宅・リフォーム等家に関する専門店です。青森ひば(青森ヒバ)の香りで、抗菌・殺菌・シロアリ対策等の効果!

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瑕疵担保責任とは?

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新築や建て替え工事を行う際、住宅瑕疵担保責任保険に加入することが義務化になっています。瑕疵担保責任をご存知でしょうか?

「瑕疵」とは欠陥のことを指します。
住宅の場合であれば、土台・柱・雨漏りなど家の基本性能を害するトラブルを言います。新築の建物であれば10年間供給側(工務店)
は無償で修繕・補修をしたり、賠償したりする『品確法』で定められています。
この住宅瑕疵担保責任保険は、工務店などが倒産などで瑕疵の担保が出来なくなった場合は、保険金が直接建て主側に与えられる制度になっています。(保証期間は10年です。)
ご注意いただきたいのは、保険金が支払われないケースもありますので、詳しくは建築住宅センターなどにお問い合わせください。

家族の安全対策

雨の日が続き現場の進捗が滞っていてるため、思うようには工程が前に進まない日々です。(天候には勝てません。)

高齢者宅に訪問する機会がありますが、その際に突然来る「訪問販売」のことが話題になります。結論から申すと顔の知らない方が訪問された場合は玄関先で対応することが重要です。家の中には個人情報で溢れています。家族の安全対策として要点をまとめました。よろしければお役立てください。

① 家の間取りや家具・調度品の配置
 泥棒や詐欺師・悪徳業者などによって、家の間取り、家具・調度 品は家族構成を知るヒントになります。不用意に訪問者を中に入 れないようにしましょう。

② 置きっ放つの郵便物
 机や棚の上に置きっ放しの金融機関からの郵便物などは、資産や 財産に関するヒントを与えてしまいます。保管場所を決め、人目 につかないようにしましょう。

③ 予定の記されたカレンダー
 家族旅行などの予定が書きこまれたカレンダーなどを、玄関から 見える所に置くことは危険です。空き巣の被害にも繋がるので、 ご注意ください。

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▲防犯対策にカメラ付きドアホン

最近は物騒な世の中になりました。防犯の意味も含めて、玄関のドアホンをカメラ付き性能のものにすることを強くお勧めします。
知らない方を玄関に入れる以前に、カメラ付きのドアホンで対応が可能です。

住宅瑕疵担保責任保険 保険金が支払いできない事由

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連日の猛暑から解放され、しのぎやすい気温の仙台です。

家を建てる場合、さまざまな検査に合格しないと完成に至りません。前回お伝えした「住宅瑕疵担保責任保険」もその中のひとつです。耐震偽装事件を機に設けられた制度で施工側の瑕疵(=欠陥工事)を防ぎ何か瑕疵が生じた場合は保険金で補うことになります。(保険契約期間はお引渡し後10年間です。)

その住宅瑕疵担保責任保険にも保険金が支払われない場合があります。具体的に例を挙げると

 ①洪水や台風等による自然災害
 ②土地の沈下・隆起・土砂の流出(入)・土地造成工事の瑕疵
 ③住宅の虫食い(白あり食害)
 ④自然災害による焼損・損壊・埋没
 ⑤完成後の増改築工事における瑕疵
 ⑥住宅の不適正使用

などが挙げられます。
次回は保険金が支払われないケースに陥るよくある出来事をお伝えします。

住宅瑕疵担保責任保険

連日暑い日が続いている仙台。職人の皆様には暑い中での作業に頭が下がる思いです。

家づくりを取り巻く環境は、何か社会問題が起きるたびに規制が設けられています。その代表的な例に「耐震偽装問題」が挙げられます。この事件をきっかけに家を建てる際には、「住宅瑕疵担保責任保険」が義務化になりました。(建てる家に対しての保険です。)
そのために、第三者機関が建設中の建物を検査をすることになっています。
当然ながら作成や提出する書類も多くなり、そしてお客様に説明する事項も複雑になりつつあります。
改めて、「家は住む人の命を守るものなんだ」と実感させられます。

次回は、住宅瑕疵担保責任保険における「重要事項説明」についてお伝えします。

建物以外にも活用されています。

梅雨入りを間近に控えた仙台です。
6月は白ありが活動するシーズンということもあり、白あり食害の現場を調査する機会がありました。浴室等の水廻りで食害の跡を確認しましたが、食欲旺盛の白ありのパワーには驚かされます。
原因はいろいろと考えられますが、その中のひとつに「土壌」が挙げられるかもしれません。ジメジメとした湿気を含んだ環境は白ありの絶好の住みかです。

そんな土壌のことを考慮して、「青森ひば」が鉄道の枕木として活用されています。(ごく一部の鉄道路線ですが…)
やはり、腐れにくいという性質が最も適していたからでしょう。

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▲津軽鉄道 芦野公園駅

伐採量の大幅削減で現在では希少な「青森ひば」ですが、活用法は様々です。大切な交通(鉄道)の運行を支えています。

屋根を塗装にするか?葺き替えるか?

10月も半ばを過ぎました。台風の被害に遭われなかったでしょうか?今月から来月にかけて暖房機器といった『冬支度』の工事依頼が増えてきました。(1年はホント早いですね。)

震災復旧の工事をする傍ら、屋根や外壁の修繕工事を今年はする機会がありました。
震災で屋根が傷み「屋根の塗装工事を行いたい。」というお客様がおられました。(相見積の現場です。)
実際にお客様宅の屋根に上がって調べたところ、雨漏りの原因となる箇所が数か所あったため、弊社としては屋根の葺き替え工事を強く勧めましたが、今回はご縁がなくお客様は他社(塗装業者)様を選ばれました。

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▲雨漏り箇所を一時的に処置することは可能ですが・・・

業者を選ぶのはお客様なので、決断は間違いありません。

突然ですが、住宅における瑕疵(かし)をご存知でしょうか?
「瑕疵」とは欠陥のことを意味します。住宅においては、構造耐力上主要な部分と雨水の侵入を防止する箇所の欠陥を指します。

【木造の戸建住宅の場合】
屋根・開口部・外壁・小屋組・屋根版・壁・柱・土台・床版・基礎などの箇所が対象になります。

なので雨に接する機会の多い「屋根」はとても重要な箇所なのです。
家を瑕疵(=欠陥)から守るといる視点からこれからも提案したいと考えさせられた出来事でした。

ガーデニングの注意点

早いもので9月が終わり、依頼される工事も床暖房のメンテナンスといった冬支度の工事に移りつつあります。
今年は、寒さが早く訪れるような気がします。

とある現場で作業を行っていた際に、つくづく実感させられたことがありました。
それは前回もお伝えしましたが、ガーデーニングを行う際の注意点です。
その現場の庭には、多くの樹木が家に接するように植えられていました。ある日現場で雨が降り雨どいから雨水が溢れる様子を確認したため、雨どい(たて樋)を調べたところ樋の中には、たくさんの根が詰まっていました。

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更に排水が悪かったため排水枡を点検すると、やはり管の中にもたくさんの根が排水の流れを邪魔していました。

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植物は目に見えない勢いで成長します。土の中の根も同じです。
植物を庭に植える際は、樋や雨水枡・排水枡の付近に植えるのを避けることをお勧めします。そして、年に一度は枡の清掃が必要です。

秋空の下、現場で実感させられた出来事でした。

ガーデニングもメンテナンスしやすい環境が必要です。

9月の秋晴れは、工事をしやすい気候です。

「家のメンテナンス」って聞くと、家の構造体や屋根・外壁・水廻りなどを連想するかもしれません。(間違いではありません。)

加えて注意していただきたいのが、ガーデニングです。以前にもお伝えしましたが、住まいから1m以内に果樹を植えた場合、シロアリが巣を作ることが考えられます。

果樹だけではなく住宅の囲いを兼ねた植栽は、ものすごい生命力で土の中に根を張り、そして家の底にまで及ぶ恐れがあります。
果樹の木同様にシロアリ食害の恐れがあります。

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▲家を取り囲む植栽
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▲伐採・抜根作業

いずれにしても容易にメンテナンスできる環境が必要です。
秋空の現場の下感じました。

住宅設備機器の選び方。

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新築時に設置したり、リフォーム工事の際に入れ替えをする「住宅設備機器」。
LED照明やお掃除機能などの最新スペックが備わった設備機器が主流になっています。選ぶ側のお客様も、どれにしようか迷われてしまうのではないでしょうか?

選ぶポイント(コツ)は、『メンテナンス』です。

機能がたくさん備わった住宅設備機器は、よく不具合を起こしてしまいメンテナンス依頼の連絡を受けることがしばしばあります。
そのたびに、お客様はメーカーのエンジニアの方に「出張料」や「技術料」を支払う破目になります。

シンプルな使い勝手が長持ちや維持費を最小限に抑えてくれます。
何かを選ぶ際は、「メンテナンス」ということも頭にいれておくことをお勧めします。

家のメンテナンスを最小限に抑える造り

梅雨が明け、仙台市内はようやく夏らしくなりました。
改めて、日本は四季がはっきりしている国だと実感させられます。

その四季がはっきりしているので、気候風土に適した「家」が完成後のメンテナンス費用を左右します。
前回お伝えしたとおり「ゲリラ豪雨」「猛暑日」そして「大雪」など家は様々な場面において傷みが進んでいます。

その家の傷みを最小限に抑えるための造りに挙げられるのが、
『軒先』だと考えられます。
軒先は、家の「雨傘」でもあり「日傘」の役割を果たします。最近の住宅は、土地の関係もありますが軒先の短い家や、全く軒がない家が目立ちます。これでは家の傷みが早く進むはずです。

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▲軒先が深いと外壁を太陽の熱から守ります。

旧家や古民家が現在も存在するのは、素材だけではなくこうした先人の方の知恵があったからなのでしょう。
新築現場があると、軒先に目が行ってしまいます。

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