宮城県仙台市の株式会社みずほ工務店は、新築注文住宅・リフォーム等家に関する専門店です。青森ひば(青森ヒバ)の香りで、抗菌・殺菌・シロアリ対策等の効果!

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現場調査はレントゲン撮影みたいなものです。

三連休の初日ですが、仙台はあいにくの雨模様です。今年の前半は雨の日が比較的少ない日が多かった気がしますが、夏を迎えほぼ毎日雨の日ばかりですね。

そのせいなのか、最近の工事は雨樋の交換や雨水排水管の入替工事を依頼されるケースが何件かあります。
これらの工事依頼にあたり、先日は工事を行う前に設備業者様と雨水配管経路の調査を行ってきました。雨水マスの位置や、水の流れ、管に障害物がないかなど総合的に調査を行いました。

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どの工事も同じですが事前の調査は大変重要です。
言わば現場の工事前の調査は、レントゲン写真を撮るようなものです。

雪害予防

仙台は雪の朝を迎えました。積雪量が少なくホッとしましたが例年と比べて雪の日が少なく少し不安なところもあります。

雪と言えば、近隣トラブルに発展するケースがあります。最近の住宅事情は限られた敷地に限られた家を建て、お隣さん宅と密接した状況が見受けられます。加えて家の造りも急勾配の屋根があるがゆえに積もった雪が勢いよくお隣さん宅に落ちることもしばしばあります。

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▲雪国仕様の雪止め

落雪でお隣さん宅のカーポートを壊したり、花壇に大量の雪が落ちたり、あるいは人的被害に発展することも考えられます。
最近では、雪国仕様の雪止めが仙台市内の住宅密集地でも見かけるようになりました。ご近所とのトラブル防止のために雪止めの点検及び改善をお勧めします。

お客様でもできる。住まいを長持ちさせるメンテナンス

前回お伝えした「家の維持・管理」の続きです。
よろしければ参考にしてください。

地盤改良杭などのことで現在建てた後の見えない箇所が社会問題になっています。特に家全体を支えている基礎の部分はとても重要な箇所です。
なので、お客様にでもできるメンテナンス方法をお教えします。

① 基礎まわりには障害物を置かない。
基礎まわりには、はしご等の長物にシートを被せて基礎に立て掛けると換気不良の原因になります。置く場合は10㎝程度離して下さい

② 基礎まわりの花壇は注意。
基礎まわりに盛り土をするのは、地盤面をかさ上げするのと同じです。土で換気口をふさがないようご注意下さい

③ 果実系の植樹にご注意。
イエシロアリは、かんきつ類・山桃・イチジク・ザクロの根を好みます。巣をつくりやすいため植樹の際はご注意下さい。

④ 定期的な清掃を
いつでも床下を風が流れる環境が家を長持ちさせるポイントです。
強風で枯葉党が付着してる場合は早めに取り除いて下さい。

最低限の家の維持管理

10月に入り朝夕が冷え込む日が続いています。日中は過ごしやすく
現場で作業をしていても気持ちのいい気候です。

とある現場から作業をしてて思ったことです。
自動車に維持費が掛かるように、当然ながら家にも維持費そして管理費が掛かります。塗装工事・漏水工事・住宅設備器具入れ替え工事など経年劣化や寿命等で10年をサイクルに何らかの工事が発生しまが、出費は最小限にとどめておきたいところですよね。(笑)
入れ替え工事などで改修が済めばいいのですが、実際に工事してみないとわからない「白あり食害」の場合は改修費用も不透明です。

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▲ 白あり食害による柱

最小限に費用を抑えるために白ありから守るメンテナンスです。
恐らくお客様にもできる予防策です。

 ① 基礎まわりに障害物をできるだけ置かない。
 ② 基礎まわりに花壇や盛り土を設けない。
 ③ 建物廻り1m以内に果実系の植樹を避ける。
 ④ 定期的に基礎まわりを清掃する。

詳しくは次回お伝えします。参考にしてください。

ペットにも目を向けた提案を・・・

早いもので大型連休が終わりました。天候にも恵まれお出かけになられた方も多かったのではないでしょうか?私自身も家族と県外に出かけて一日を過ごしました。良い気分転換になりました。

出先でも「家」や「暮らし」の視点で考える場面が多々あります。
とある高速道路のサービスエリアでトイレ休憩時にサービスエリアに入った車の中から大型犬が降りてくる光景を目にしました。

時代の流れのせいなのか、レジャーにもペットを連れて行かれる方が増えているようにも思えます。
ペットも家族の大切な一員で、住宅事情においても室外ではなく室内で飼われている世帯(お客様)も多くおられます。

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▲ 室内でペットを飼われる際は
  ダニなどの対策に「青森ひば」内装材が効果的です。

リフォーム工事においてもペットに考慮することを心がけて提案したいと思った北のサービスエリアでの光景でした。

「住まい」はハコモノでないから

3月も半ばに入り、仙台市内でも卒業式の季節を迎えています。年度末の3月は忙しい反面、なにか寂しさを感じる季節です。

暖かい日が続く仙台ですが、最近はリフォーム工事を行うにあたりお客様宅の現状を確認調査することがありました。
修繕箇所を確認していると、ご家族様の節目節目の記念写真を目にすることがしばしばあります。昭和の時代をうかがわせる写真からは、何とも言えない思い出が伝わってきます。

リフォーム工事は不便さを解消する手段でもありますが、住まいにはご家族様の大切な思い出がたくさん詰まっています。
だからご提案をする際は、できるだけ住まいに対する思い出に沿って提案したいと考えます。

「家」は人が住むハコモノ。
「住まい」は人が暮らる場所だから

家は完成後にも費用が掛かります。

最近弊社に作業足場業者の方がセールスに訪れるようになりました。東日本大震災直後は足場屋さんに手配をお願いしてもなかなか
希望する日に足場を掛けることが出来なかったことを思い出します。(足場業者さんも大変な苦労だったはずです。)
3月に入り震災から4年を迎えます。作業足場業者さんがセールスに来られるようになったということは、復興が前に進んでいるように感じます。

家づくりにはその作業足場が必要ですが、家は造る際に費用が掛かるだけでなく、暮らし始めてからも家の維持管理に費用が掛かります。必ずと言ってもいいくらい、築20年目を境に家のメンテナンスが発生してきます。加えて家族構成の変化などで住み方も変わってきます。
具体的な工事例を挙げると、「屋根」や「外壁塗装」
近年の夏の異常気象特に太陽の熱で屋根や外壁の痛みが激しくなっています。

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▲太陽の熱で外壁材も傷みます。

初期の段階(マイホーム計画)で将来のことを見据えた投資が、完成後の家の修繕費を左右する結果になります。計画時において「外観のおしゃれに仕上げたい」など叶えたい要望があるかもしれませんが、家を部分的に考えないで、後々のために総合的に考えることも大切です。

新築後の家のメンテナンス費用を最小限に抑えるために・・・

2月も終わりですね。昨年の2月を振り返ると2度の大雪に見舞われて、雪害による屋根や雨どい工事に追われてたことを思いだします。明日から3月ですが積もるような雪は降らないのでしょうか?
大雪は生活に支障が出ますが、その反面気象がおかしいのでは?と思うことがあります。

OB様宅以外でリフォーム工事を検討しているお客様宅を調査することがしばしばあります。その際いつも思うことは、「お金を掛けるところに掛けないで、さほどお金を掛けなくてもよさそうなところに過剰にかけている。」という印象を持ちます。(勝手なこと言ってスミマセン。)

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▲床下の腐食写真

床下の白あり食害など、家の構造体に関わる箇所の修繕は技量だけではなく莫大なコストが掛かる場合があります。マイホーム計画において夢が膨らむかもしれませんが、建て終わった後で直せない箇所には工事費を拒まないことが大切です。

台風シーズンが来ます。

今年の夏は各地で豪雨に見舞われました。
収穫の時期を迎えた9月は、台風が日本列島に近づいたり上陸する
シーズンです。

台風通過のあとは、家のいろいろなところに影響が出ています。
特に雨どいに枯葉などが詰まっていると、次の雨の日が大変なことになります。

台風のあとは屋根の確認をして、大量の葉っぱなどが屋根に落ちていたら工務店や屋根業者に診断してもらうことをお勧めします。

家の維持管理。

日本各地で雨による被害が多発しておりますが、被害に遭われた地域の早期の復旧をお祈り申し上げます。
(今年は雨に悩まされる年ですね。)

前回、住宅設備機器(トイレ便器や洗面化粧台など)を選ぶ際のコツは、『メンテナンスのしやすさ』とお伝えしました。
住宅設備機器だけではなく、家全体の維持管理にも「メンテナンス」ということが大きく関わってきます。

例えば住宅は総二階の家で、軒先が短く、あるいは軒先のない家の場合、ちょっとした屋根工事や外壁工事を行う際には、作業足場が必要な場合があります。


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▲1階の屋根に上がれる家だと、ちょっとした工事は
 低コストで済むこともあります。


総二階の家は、建築時の初期投資費用は抑えられますが、その後の家の維持費にコストが掛かることが考えられます。

台風到来のシーズンを控えて住宅地の屋根を見て、ふとメンテナンス費のことを思ってしまいました。

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