宮城県仙台市の株式会社みずほ工務店は、新築注文住宅・リフォーム等家に関する専門店です。青森ひば(青森ヒバ)の香りで、抗菌・殺菌・シロアリ対策等の効果!

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中古住宅を検討される方へ その2

弊社事務所周辺を散歩してみると空き家や売家が目につきます。
家が余っている現在。中古住宅を購入する方もいるかと思いますが
中古住宅物件を購入する際のポイントです。

①現状の確認
当然のことですが購入検討の物件が、耐震性を満たしているかが最大のポイントになります。1981年6月以前の建物であれば耐震診断を考えましょう。

②間取りの変更が可能か?
戸建て住宅の場合、壁や柱を撤去する間取りの変更は構造上問題が出てくることがあります。

③売主側の売却理由を確認しましょう。
売主側が転勤や広い家への買い換えなどなら問題ありませんが、近隣環境に問題があったり、建て替えができない再建築不可物件の可能性もありますのでご注意を

簡単にまとめましたが何らかの参考にしてください。

中古住宅を検討される方へ

弊社に住宅に関わる相談のために来場していただきまして、本当にありがとうございます。お役に立てていただきたく、様々な角度から家や生活に関わる情報をお伝えしておりますが、お役に立てていただいているでしょうか?

最近の住宅市場は、人口減少に伴い家が余っている状況です。数年前からそうでしたが、益々家余りが増えていくことが予想されます。そのせいなのか、中古住宅を購入してその家をリフォームする方も増えてくることも考えられます。
新築と比べてリフォーム工事代を含めても価格を抑えられます。
中古住宅を購入する際のポイントを次回お伝えします。

備える その2

大型連休も終わり肌寒い日が続く仙台です。熊本地方の地震が未だ続いているようですが、早く終息することをお祈りします。

熊本地震から改めて日々の備えを考えてみました。東日本大震災の際はこんな修繕依頼がありました。

お客様:「寝室の戸が開かない」
私:「建具ですか?」(地震で建物が下がったのだろうか?)
お客様:「建具は動くけど何かが建具のレールを塞いでいる様だ」

現場宅に行き詳しい状況を確認すると、寝室内の衣装ケースが地震で落下して建具の開閉を邪魔しているとのことでした。
(建具の隙間から道具で突っつき戸は開くようになりました。)

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▲大型の納戸の活用は有効です。(詰めすぎにはご注意を)

ご経験はございませんか?
最近の住宅事情を見ると、どの世帯にも家財道具が多くあるように思えます。就寝時に箪笥などが倒れ人に危害を与えることも考えられます。家庭内の避難所という観点からも、家に何も置かない部屋を一部屋設けて置くとこも良いかもしれません。

備える

熊本地震から一週間経ちました。テレビや新聞から入ってくる情報は深刻な問題ばかりです。余震が治まることを切に願います。

5年前の東日本大震災の時もそうでしたが、断水や停電に伴いトイレは切実な問題でした。水分を控えるがゆえに体調を崩すなどの悪影響を招きます。最近の住宅事情は、節水型トイレやタンクレストイレが主流になりつつあります。

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▲ 災害時はこのタイプが便利かも?

特にタンクレストイレの場合は、ライフラインが完全復旧されないと使用することは困難です。
従来よく目にしてたタンク付トイレの場合は、風呂の残り水などをタンクに入れてレバーをひねることで使用が可能なのです。

ひとつのお宅にトイレは2か所あることと思われますが、1箇所にタンク付トイレを設けることをお勧めします。あわせて風呂水を有効に活用することも大切です。

家づくりに掛かる費用

消費税が10%に来春増税されるか気になる現在です。ましてマイホームとなると金額が大きくかさみます。そのせいなのか新築の案件を伺う機会が多くあります。

ひとことで「マイホーム」と言っても多岐にわたる工事があります。建築本体工事・付帯工事・地盤改良工事・土留め工事・設計費
などなど…
建築費の構成を表にまとめてみましたので、ご参考にして下さい。

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ポイントは「諸費用」です。家づくり以外に掛かる費用は結構あります。登記費用(司法書士報酬)・住宅ローン諸費用・家具家電などこれらの諸費用は別枠で計上しておくことを勧めます。総額に含めてしまうと、家本体の方にしわ寄せがくることも考えられます。

境界付近は慎重に

工務店の仕事は新築やリフォームだけではなく、土留め工事・外構工事・造園工事・空調工事・給湯器交換工事などなど家というか生活に関わる部分の不具合に対応する仕事があります。
家づくりは生活を伴いますので、裾が広い工事が多々あります。

そんな中先日は、泥にまみれて外構工事を行ってきました。
その際注意をしなければならないことが隣地との「境界」です。
敷地と敷地の境を示す境界は当たり前のことですがとても重要です。
境界によってご近所との人間関係を悪くすることも考えられます。

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▲境界に関わる工事は慎重に

お客様ご自身でエクステリアの工事が簡単にできるようになりましたが、
境界付近の工事を行う際は、境界に接する隣地から5cm~10cm
離れるなどの配慮することが大切で、お隣とのご近所付き合いも良好になることと思われます。

エアコン取り付けの際はご注意を

8月上旬の猛暑から一転。下旬は肌寒い日が続いている仙台ですが
体調を崩されてませんでしょうか?気候の変動が目まぐるしい8月です。(自分自身が体調を崩しブログの更新が遅くなっていました。)

厚さも通り過ぎ「エアコン」の話題ですみませんが、今後何かの参考にしてください。以前にもお伝えしましたが、家の構造体に触れるところにエアコン取り付けるため、その際は細心の注意が必要です。具体的な例を挙げると、家の構造体には「筋交い」(斜材)があり、とても重要な部位で地震からの揺れを抑える役割があります。
エアコン取り付け時にその筋交いの位置を確認することなく壁を抜くことは、とても危険です。(筋交いは「X字」に施工されている箇所もあります。)

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▲家は多くの躯体で支えられています。

万が一筋交いを貫通してしまった場合、前回お話した「住宅瑕疵担保責任保険」において不正使用として保険金が支払われないことにもなります。

エアコンだからと安易に考えず、取り付ける際は家を施工したメーカーや工務店にエアコン取り付けの位置を事前に確認しておくことが大切です。

最大限に備える。

今年の仙台は、カラ梅雨どころか入梅しないのでしょうか?雨の量が極端に少ないとむしろ心配になります。現場を抱えていると後でまとめて降られるのも非常に困ります。

6月も下旬に差し掛かりましたが、宮城県の6月といえばやはり『地震』を連想します。宮城県沖地震や岩手宮城内陸地震では大きな被害を受け、そのたびに建築に関わる法規が見直されました。

先日とある現場の調査に行きました。その現場は仙台市の住宅街で
道路面にはブロック塀が高く積まれていました。幸いにも東日本大震災では崩れることはなく現在に至っていますが、非常に危険な状況だと感じたので家主さんにはブロックの撤去を強く勧めてきました。今現在ブロック塀が崩れるといった問題が起きていないのでいいのですが、やはり何か事故が起きてからでは取り返しのつかないことにつながります。特に人命に関わると大問題です。

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▲ ブロック塀を支える鉄筋は弱くなります。

仙台に限らず地震は全国で発生します。それが故にブロック塀は社会問題といっても大袈裟ではないかと思われます。
大切なことは、家を取り巻く環境は住む家族だけでなく、家の周囲を通行する人にも関わってくるということです。
そのためにも、あらゆる方面で最大限に備えることは大切です。

過去の地震を体験した6月。
訪問先の現場で思ったことは概ねこんなことでした。

何から始めればいいのだろうか?

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仙台は桜が開花しましたが今日は少し寒さを感じます。確実に季節は進んでいるようです。
春の温かさに加え「省エネ住宅エコポイント」の影響もあり、ここ数週間はリフォームの現場にて作業をさせていただく日々が続きました。

新築やリフォームの計画を考えたとき、皆様は恐らく情報の収集をされるかと思われます。(価格の明記された広告や住宅雑誌など)
起こされる行動は間違いではありません。

大切なことは当たり前のことかもしれませんが、お子様も交えてまず家族で話し合うことです。

「どんな暮らしをしたいのか?」
「家族の趣味は何か?」
「子どもをどんな人間に育てたいか?」などなど

将来の家族構成やライフスタイルを家族でよく考え優先順位を書き出しそれに基づいて依頼先を探してみてはいかがでしょうか?

ハコモノの「家」を求めるのではなく家族の暮らしが伴う「住まい」という視点で考えると計画が前に進むかもしれません。

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