宮城県仙台市の株式会社みずほ工務店は、新築注文住宅・リフォーム等家に関する専門店です。青森ひば(青森ヒバ)の香りで、抗菌・殺菌・シロアリ対策等の効果!

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求めているのは暮らし方

仙台は毎日雨の日ばかりです。外回り工事の現場が休みになると、事務所内でのデスクワークに加えて、住宅に関わるさまざまなことを考えます。

「リノベーション」という言葉を耳にされる方もいるかもしれません。「リノベーション」は「リフォーム」とは異なります。
住宅設備機器の入れ替えや、室内クロスの貼替といたリフォームに対して、リノベーションは家全体を生まれ変わらせる改修です。
家全体の改修になるため、暮らし方や生活スタイルも一新されます。

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▲システムキッチンもオーダーで造作が可能です。

「リノベーション」は、自分たちにあった暮らし方を実現できる手段になります。

「○○工法の家」・「高気密高断熱仕様の家」などのスペック住宅が売りにはならないようにも思えてきます。住宅(家)に携わる者として、お客様の暮らし方により深く目を向けなければと改めて感じました。
求めているものは暮らし方かもしれません。

工務店のお仕事

仕事の忙しさ?を理由にブログの更新がなかなかできませんでした。気が付けば5月の大型連休の去り、そして5月もいつの間にか終わり、間もなく梅雨入りしそうな季節まで時が進んでいました。
いつも思うのですが時の経過はホント早いですね。

ブログ更新を怠けてた時期を振り返ると、家造りに直接かかわる仕事をしていたわけでなく、どちらかというと「暮らし」という部分の工事を行っていました。
具体的に申すと『樹木伐採工事』です。敷地内の樹木がどんどん成長して手が付けられない。このままだと落ち葉などで近隣宅にご迷惑をお掛けすることも考えられる。などで工事のご依頼を受けました。

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実際に工事を依頼しようとしても、どこにお願いしていいか悩まれることと思います。
工事を通じて工務店の役割を考えると、「暮らしのお手伝い」という立ち位置なんじゃないかと考えさせられた現場になりました。

東日本大震災が発生した日に当たり

あの日から6年の歳月が経ちます。震災の年に小学校に入学した息子が今月卒業を迎えます。
私の住む仙台市東部の地区には、最近まで仮設住宅が点在しており現在では何事もなかったかのように公園の一部と化しています。

住まいの修繕などの工事に携わっていると、
「その工事は震災前でしたか?」とか「震災後に不具合になったんですか?」など、震災が一つの区切りとなり震災が何だかずいぶん前の出来事に思えることがあります。

震災直後に芽生えた「人を想う心」を大切に過ごしていきたいと思います。
被害に遭われた方にお悔やみ申し上げます。 合掌

家の役割

熊本地震から1か月が過ぎ、現地は雨が激しく降る日や暑さが厳しい日があったりなど避難されている方には、ただただお見舞いを申し上げるばかりです。

車中泊やテントでの生活の映像を見ると住宅に携わる仕事をしている者としては、何とも言えない気持ちになり、そして改めて家の役割を考えさせられます。
当たり前の生活が送れるのも、家(住まい)という器があるからです。住む人を守ってくれる家が、地震などの倒壊で住む人の命を奪ってしまうことはあってはなりません。

今回の熊本地震で改めて、家という存在の大きさを実感しました。
復興がより早く進むことを東北の地より祈っております。

お祈り申し上げます。

「その出来事って震災の前だったけ?」日常生活や仕事上でよく出る会話です。東日本大震災から丸5年の歳月が過ぎました。時の早さを感じるのは人それぞれですが、自宅が津波被害に遭いなおかつ住宅の仕事にに関わっている私自身は時の流れに早さを感じます。

震災直後は工事面や生活面において、いろいろなことがありました。あれから5年。当時の行動を鮮明に覚えております。
一日でも早い復興を願っております。被災されてすべての皆様にお見舞い申し上げます。

問われる現場見学会

12月も半ばに差し掛かり年内中に仕上げる工事の傍ら、年末のご挨拶や年賀状作成などの日々に追われるようになりました。
まだ早いのですが、今年もたくさんのお客様に工事をご依頼いただき大変感謝しております。

お仕事をいただくにあたり、私たちの住宅業界はさまざまな方法でお客様と接しています。特に新築・建て替えの場合、皆様ご存知のとおり「建物構造見学会」や「完成現場見学会」などお施主様の承諾を得て行うことがよくあります。

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「建物構造見学会」?「完成現場見学会」?疑問です。
自社の営業(仕事)のことばかり考えて工事を依頼したお施主様に配慮してないような気がするのです。完成現場見学会とは完成した家の隅々まで誰もが見ることが出来ます。もしかしたら泥棒さんたちの目にとまることも考えられるのです。

現場見学会を通じての自分たち(住宅業界)のための営業は、この業界の反省点でもあります。個人情報が守られている現在。週末の折り込みチラシで「完成現場見学会」の案内を見るとそんなことを思うようになります。

現場の屋根から

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温かい季節を迎え今月はリフォームの現場で作業をする日々が続きました。連日の天候にも恵まれ現場の進捗状況も順調です。
(職人の皆様には感謝です。)

屋根塗装工事に伴い屋根に上がり工事宅の屋根調査の後、近隣住宅の屋根を見渡すことがあります。
その際、「いろんなカタチ(屋根)をした家があるなぁ~」と思うことがあるんです。

東日本大震災後は、特に太陽光パネルを載せた住宅を目にする機会が多くあります。(時代の流れなのかもしれません。)
と同時に維持メンテナンス費のことを考えてしまいます。

「あのお宅は屋根塗装工事を数年後に行った場合費用が掛かるだろうなぁ~」(余計なお世話ですが・・・)

お客様の判断なので家のカタチを否定する気は全くありません。
しかしながら、家は建てて終わりではなく数年後には必ず修繕が必要になってきます。その時の修繕費のことを新築計画時にお伝えすることも工務店の役割なのかと考えさせられる現場宅屋根からの眺めでした。

東日本大震災を振り返ってみて

時間が経過が早く感じるか遅く感じるかは人それぞれですが、東日本大震災から4年を迎えます。震災直後は今朝みたいな雪が舞っていたことを覚えています。

あの震災を機に家づくりや暮らし方が大きく変わったように思えます。例えば屋根瓦の上に太陽光発電のパネルを乗せたりなど、エネルギーを意識した備えが加速しました。
これらの備えを否定はしませんが、家づくりにおいてより大切なことは、同様の震災に遭った際のより早く復旧できる住環境だと考えます。(もちろん日々のメンテナンスも重要です。)

震災後は資材の調達や人員の確保そして燃料の確保に苦労をし、時間を要しました。快適さや電源の確保に備えることも大切ですが
早期に復旧しやすい環境にも目を向けることも重要です。

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▲震災直後にまとめた資料
 今後必ず役に立つことでしょう。

更なる復興が加速することを願います。(合掌)

新築提案において再認識する出来事

12月に入り今年の残りわずかです。年の瀬ですね。12月は工事以外にもOB様宅の挨拶回りなど行うことがたくさんありますが、
忙しい中でもOBのお客様に会えることは楽しみです。

仕事の合間を見て、お客様に提案する企画書や弊社の資料を作成は日々行います。作成するにおいて参考になったお話がありました。

お話をされた方は、元郵便局の局長さんです。
その元局長さんは、お手紙やハガキを書くこと大好きです。手紙やハガキを友人・知人に出すことにより元局長さんのご自宅にもたくさんのお便りが届くとのことでした。(その数は毎日数十通)
当然ながら、年賀状のシーズンになると個人宅にも関わらずかなりの枚数の年賀状が届きます。

届いた年賀状を見て、元局長さんは「残念な気持ちになることがある。」とおっしゃいます。
なぜ?と思い話をさらに聞くと、最近もらう年賀状は印刷のものばかりで、差出人の「字」を見る機会が減ってきている。とのこと

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▲弊社に届く年賀状も両面印刷のものも多くあります。

元局長さんが言うには、「字がきれい」「字がきたない」の問題ではな、字を通じての差し出す人の気持ちを見たい。とおっしゃられました。

「なるほど」と考えさせられました。
弊社において、提案書・企画書を作成する場面が多々あります。
作成アイテムはパソコンで、自筆を用いる機会は殆どありません。
だから常にお客様の立場になり、心のこもった提案を心掛け、いつもこちら側の気持ちが見える工務店でいたいと再認識させられるお話です。
(モノ売りの視点はダメです。暮らしは日々動いています。)

年賀状のシーズンになると思い出すお話です。

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