宮城県仙台市の株式会社みずほ工務店は、新築注文住宅・リフォーム等家に関する専門店です。青森ひば(青森ヒバ)の香りで、抗菌・殺菌・シロアリ対策等の効果!

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設置の際はご注意を

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春らしい日が続き、現場で作業を行っていても気持ちいい季節となりました。来週からは大型連休が始まります。月日が経つのはホント早いですね。

今年に入り、1月の寒い時期にエアコンを取り付ける現場がありました。最近のエアコンは自動でエアコン内をお掃除したり性能が優れていますが、エアコン取付るには屋外機も設置することになります。
取り付けていただいた電気屋さんから
「屋外機の周辺の植物には注意してください。」との指摘がありました。話を聞くと、蔦などの絡んでくる植物は驚くことに室外機の内部にまで入ってきて故障の原因となるとのことでした。


住宅事情により室外機の設置場所に頭を悩ませることがあるかもしれませんが、様々な状況を考慮してください。
エアコンの取付を検討される方は、一度専門の業者さんに設置現場を調査してもらうことがベストです。

寒さ対策

早いもので2月に入りました。明日は立春。寒さのピークはここ数日といったところでしょうか?

先週は寒さや雪の影響でさまざまなメンテナンスの依頼がありました。お客様にはご不便をおかけしましてすみませんでした。
その中で、暖房器具(エアコン)の不具合が多く寄せられました。
原因は室外機に付着した「霜」でした。大半のエアコンには室外機に霜の付着を防ぐ「霜取り運転」といった機能がついています。
しかしながら日の当たらない冷たい風が抜ける場所に室外機を設けると、室外機の側に霜が付着して、運転を妨げるケースがあるそうです。

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予防としては、室外機を囲むフードを設けることがベストですが、
電気やさんにに聞いたところ、両サイドに段ボールを貼ることも有効とのことでした。

もう少し寒さが続くようですので住宅設備機器の管理等にお気をつけください。

梅雨時や台風シーズンの雨に備えて・・・

最近のリフォーム現場でよく行う工事があります。
それは「枡洗浄工事」です。台所や浴室などからの排水枡やパイプの詰まりなどを高圧洗浄する工事なのですが、油の塊や石鹸カスなどが排水を妨げていて流れが悪くなっているのです。定期的な洗浄が必要かと思われます。

家を取り巻く水の問題といえば、雨水も挙げられます。
皆様の屋根に付随する「雨どい」の調子はいかがでしょうか?
雨が降ると樋から雨水が漏れていませんか?
屋根から雨水を受ける「軒樋」には、よく泥や砂が堆積していることがあります。加えて雨水を落とす「たて樋」には植栽の根が侵入して詰まっていることがよくあるのです。

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▲ 震災により樋がずれていることもあります。

これから先梅雨そして台風が訪れます。雨どいの点検をしてみてはいかがでしょうか?

たまには雨も必要なんです。

晴天の日が続いている仙台ですが、南の方からは梅雨入りの便りが届くようになりました。
外工事を行う現場では雨で作業が進まないなどの苦労もありますが
、実は雨の日も現場では必要なんです。

例を挙げると、
母屋の解体工事や屋根塗装に伴う高圧洗浄工事など、住宅が密集した現場では特に近隣宅への配慮が求められます。養生ネットで囲まれた中での作業でも埃などが飛び散ります。(散水もしますが…)

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まさに雨の日の解体作業は、絶好の日なのです。

住まいの維持管理にあたり・・・

リフォームは「家の手術」みたいなものです。このことは以前にもお伝えはしました。
何らかの不具合が発生した際、原因を突き止めなければ、また同じことの繰り返しになります。だから工事を行う前の現場調査はとても重要になります。(当たり前のことなのですが…)

先日も改装工事に伴う現場調査を専門業者様同行で行いました。
その際、住まいの維持管理費を最小限に抑えるために改めて認識したことがあります。

それは「軒」です。
再三お伝えしていますが、軒は家を「太陽の熱」や「外壁を叩く雨」から守ってくれる役割があります。

さらに軒は、外部だけでなく室内にも関わってきます。
例えば、畳・広縁の床・カーテン・障子・ふすまなど太陽の熱をもろに受ければ傷み、早い時期に入れ替えが必要になります。

道路事情などで建物の制限が生じる土地もあるかもしれませんが
取得した住まいの維持管理費を考えると、建て方ひとつでこの先掛かってくる費用に大きな差が出ることも考えられます。

今回現場調査を行ったお客様宅は幸いにも軒の出が深いお宅で、工事費にさほど負担が掛からないようでした。

現場に一番近い方の声 ~空調設備業者~

11月に入り現場も何かと冬支度に追われる日々です。(今年も残り2ヶ月です。)

どの工事でも同じですが、工事に取り掛かる前には現場調査(略して現調)を行います。不具合の原因追究やお見積り提出のための実測など現調はとても重要です。

以前、床暖房のボイラー交換工事のご依頼を受け、空調設備の協力業者様に工事宅を事前調査していただいた時のお話です。(その現場は熱源が石油の床暖房です。)
床暖房の温まり方が悪く、使用年数も10年をはるかに経過していたのでボイラーのみの交換で弊社もお客様も考えていました。同行して現調を終えた業者様から、熱源である石油のオイルタンクの交換する必要があると伝えられました。
「外観は錆もついていないオイルタンクでも、タンクの中は不純物などで故障に原因になる」との説明でした。

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▲オイルタンク内は汚れていることもあります。

現場は日々動いています。だから耳や目にする機会がない情報も多々あります。常に現場に携わっている業者様や職人さんのお話は新鮮で勉強になります。

現場に一番近い方の声 ~塗装業者~

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再び台風が接近しております。各方面とのご注意ください。

前回に続き職人さんから聞いたお話です。協力業者さんである塗装業者さんに以前こんな話をしました。
「外壁や屋根の塗装工事のチラシが頻繁に目にする機会があり、10年保証や、坪○○円といったパック価格などで、工事を検討しているお客様がどこに依頼していいのか困っています。」とこちらから問いかけました。

このことに対して塗装屋は、専門的な説明をしてくれました。
10年保証については、「保証書の偽装が横行している噂がある。」と話していました。加えて現在の気候に異常さを感じる。(特に太陽熱)と話してくれました。
確かに壁や屋根をまともに照らす太陽の熱の力は年々パワーアップしているような気がします。

最終的に工事を判断するのはお客様なので、「慎重に業者を選んでください。」としかこちら側としてはアドバイスができませんが、
工務店としては、建てたお客様以外の家守りも工務店の果たす役割なのかもしれません。

台風一過の連休明けは、お客様宅の雨どいや屋根の点検に伺う予定です。

現場に一番近い方の声

台風が一気に過ぎましたが、被害に遭われませんでしたでしょうか?台風はお掃除ロボットのように空をきれいにしていったように思われます。

数か月前お客様のご紹介で、外壁と屋根の汚れが気になるので塗装工事を検討しているお客様宅に訪問する機会がありました。そのお客様宅には、多くのリフォーム業者のチラシがあり、実際に現場を確認してもらい工事見積書を何社から提示されたとのことでした。
しかし、当然ながら各社とも見積もり価格がまちまちで、そのうえ工事の内容が異なります。その結果、判断に苦しみ決断できないという状況でした。(心中お察しいたします。)

最近の情報は各方面から得られるので、依頼するお客様も大変なことでしょう。
参考にしていただきたいのですが、工事は工事を行う箇所ごとにその分野の業者に確認・見積もりをしてもらうことをお勧めします。
おなかが痛いのに内科でなく歯科に行く方は多分いないと思います。(変な例えですみません。)

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この場合、屋根の汚れは「雨漏り」が原因でした。それだから屋根業者さんの診断が必要なのです。原因を調査した屋根業者さんは、
「屋根塗装ならごく数年間であれば屋根を維持することが出来るかもしれない。けれど、また同じことの繰り返しになる。」とアドバイスをしてくれました。数多く屋根工事を行う屋根業者さんの所見には納得しました。

塗装パック的な案内広告を目にする機会がありますが、工事依頼の際は十分にご注意ください。

自宅を建てた工務店に相談することが、ベストだと思います。工務店は家守りがお仕事だからです。
現場に携わる一番近い人の声を聞くことが出来た調査でした。

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