宮城県仙台市の株式会社みずほ工務店は、新築注文住宅・リフォーム等家に関する専門店です。青森ひば(青森ヒバ)の香りで、抗菌・殺菌・シロアリ対策等の効果!

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津軽の製材工場まで行って来ました。その2

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先週製材工場を訪問した際の続きです。
広大な敷地の中に入札された「青森ひば」の原木が大切に保管されていました。原木にはステッカーが貼られています。青森ひばも採れる場所によって品質が異なり、価格にも差が出てきます。

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▲青森ひばの原木に貼られていてステッカー

年間伐採量が限られている青森ひばです。大間のマグロみたいに思えたのは私だけでしょうか?

青森ヒバを使う理由

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青森ひばを使う理由
週末になると目にする完成現場見学会や構造現場見学会の案内広告
「自然素材の家」「素材にこだわった○○」など、大手メーカーとの違いを売りにするキャッチコピー広告が目立ちます。

自社において使用する「青森ひば」。
素材というワードが前面に出ているいま、自社は「なぜ青森ひばを使うのだろうか?」と考えさせられます。

家という存在や、家づくりの原点に戻ると、そこにはどうしても青森ひばに託したい想いがあります。
それは、青森ひばの持つカビや白ありに強いといった性質ではありません。

青森ひばへの想いを熱く語らせていただくと、
青森ひばは、津軽・下北の両半島で300年近くの歳月を費やして育ちます。幼齢木のころは耐陰性が強く、日の当たらない暗い森の中でも枯死することなく成長するたくましい生命力を持っています。
津軽・下北の冬は長く、雪深く風雪に耐えて1m成長するのに50年かかるものもあります。厳しい環境の中で育つことにより「他の木には負けたくない。」という想いを感じさせられます。
厳しい自然条件の中でも立ち向かう生き様は、青森県の気質である「じょっぱり」(頑固者)にどこか似ています。

ホームページでご紹介している青森ひばの優れた性質とは別に、雪国のハンディに立ち向かう姿は、人間としての人格を向上させてくれるような素材の魅力を感じます。

伐採後建築材として大黒柱などになる青森ひばは、家を守り、家庭内の難題にも解決へ導いてくれる気がします。
(雪国の厳しい環境に長く耐え乗り越えてきた青森ひばだから…)

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家という「ハコモノ」を造るのではなく、
「家は人を育てる。人を育てる家」を造りたい想いがいままで青森ひばを使い続けてきた工務店の答えなのかもしれません。

「モノ」としてではなく「想い」
 
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300年目の「青森ひば」

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ご存知でしたか?
「青森ひば」は成木が著しく遅く、1m成長するのに約50年の歳月を費やします。

青森ひばの育つ津軽の冬は長く200~300年余り厳しい風雪に耐えながらゆっくりと成長していきます。

伐採後に建築材として用いられる「青森ひば」は、家と住む人の暮らしを守ってくれるような気がします。

人間としての人格を向上させてくれるような雪国の生まれの素材です。

青森ひばの森をたずねて

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津軽半島の五所川原市(旧金木町)に成木している青森ひばのご神木「十二本ヤシ」を、毎年訪ねています。

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未舗装の林道を進むとご神木の十二本ヤシにたどり着きます。
あたりは人が立ち寄らない薄暗い静かな森の中で、ご神木を囲むように青森ひばが成木しています。

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青森ひばが育つ津軽の冬は長く、300年余り厳しい風雪に耐えながら成長する姿を想うと、頭が下がり手を合わせたくなります。

今後建築材として使われる青森ひばは、家を守っているようにも思えました。
感謝の気持ちでヒバの森を後にしました。

現場で余った青森ひばは、捨てる部分がないので入浴剤として活用します。

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