宮城県仙台市の株式会社みずほ工務店は、新築注文住宅・リフォーム等家に関する専門店です。青森ひば(青森ヒバ)の香りで、抗菌・殺菌・シロアリ対策等の効果!

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リフォームっぽいリフォームは嫌

年賀状が発売されるようになり、年の瀬を少しずつ感じる時期となりました。新しい年を快適な住環境で迎えたいお客様が多く、改装工事の相談や実際に工事を行っている現場もあるこの頃です。
(ご相談及び工事のご依頼ありがとうございます。)

改装(リフォーム)のご相談をお客様からお受けしますが、お客様ご自身もどのように改装したいのかわからないという方も多々おられます。
「リフォームっぽいリフォームは嫌。」先日はこのようなご相談もお受けしました。

「リフォームっぽいリフォーム?」
いろいろと考えさせられました。お客様もうまく表現ができないのですが、例えば「室内クロスを貼りかえる」「水廻りの住宅設備機器を入れ替える」などただ単に新しくして一新するだけのリフォームを好まないということのようで、これらに加えて本物感・手造り感を求めているのだと解釈しました。

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▲青森ひばを腰壁材として用います。
 室内には香りが漂い、温かみを増します。

家電量販店でもリフォームを行う時代で、またリフォーム工事業者も数多く見受けられます。価格とモノの提案ばかりではお客様が満足せず、何らかの本物感・手造り感を求められていると思われました。

現場調査はレントゲン撮影みたいなものです。

三連休の初日ですが、仙台はあいにくの雨模様です。今年の前半は雨の日が比較的少ない日が多かった気がしますが、夏を迎えほぼ毎日雨の日ばかりですね。

そのせいなのか、最近の工事は雨樋の交換や雨水排水管の入替工事を依頼されるケースが何件かあります。
これらの工事依頼にあたり、先日は工事を行う前に設備業者様と雨水配管経路の調査を行ってきました。雨水マスの位置や、水の流れ、管に障害物がないかなど総合的に調査を行いました。

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どの工事も同じですが事前の調査は大変重要です。
言わば現場の工事前の調査は、レントゲン写真を撮るようなものです。

求めているのは暮らし方

仙台は毎日雨の日ばかりです。外回り工事の現場が休みになると、事務所内でのデスクワークに加えて、住宅に関わるさまざまなことを考えます。

「リノベーション」という言葉を耳にされる方もいるかもしれません。「リノベーション」は「リフォーム」とは異なります。
住宅設備機器の入れ替えや、室内クロスの貼替といたリフォームに対して、リノベーションは家全体を生まれ変わらせる改修です。
家全体の改修になるため、暮らし方や生活スタイルも一新されます。

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▲システムキッチンもオーダーで造作が可能です。

「リノベーション」は、自分たちにあった暮らし方を実現できる手段になります。

「○○工法の家」・「高気密高断熱仕様の家」などのスペック住宅が売りにはならないようにも思えてきます。住宅(家)に携わる者として、お客様の暮らし方により深く目を向けなければと改めて感じました。
求めているものは暮らし方かもしれません。

自分スタイルに・・・

雨の日が続く仙台です。現場の工程がなかなか思うように進みません。晴れの日を期待します。

以前に改装工事を行った際、「青森ひば」のフリー板で収納棚とテーブルをシンプルな仕上げで造作しました。

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家具は出来上がったモノを買うのではなく、このように造作することが可能です。自分らしさを求める方へはお勧めかもしれません。

夏季休業日のお知らせ

いつも大変お世話になっております。
誠に勝手ではございますが、下記のとおり夏季休業日をご案内させていただきます。
ご不便・ご迷惑をお掛け致しますがよろしくお願い申し上げます。

【夏季休業日】
  2017年8月11日(金曜日)~8月16日(水曜日)

工務店のお仕事

仕事の忙しさ?を理由にブログの更新がなかなかできませんでした。気が付けば5月の大型連休の去り、そして5月もいつの間にか終わり、間もなく梅雨入りしそうな季節まで時が進んでいました。
いつも思うのですが時の経過はホント早いですね。

ブログ更新を怠けてた時期を振り返ると、家造りに直接かかわる仕事をしていたわけでなく、どちらかというと「暮らし」という部分の工事を行っていました。
具体的に申すと『樹木伐採工事』です。敷地内の樹木がどんどん成長して手が付けられない。このままだと落ち葉などで近隣宅にご迷惑をお掛けすることも考えられる。などで工事のご依頼を受けました。

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実際に工事を依頼しようとしても、どこにお願いしていいか悩まれることと思います。
工事を通じて工務店の役割を考えると、「暮らしのお手伝い」という立ち位置なんじゃないかと考えさせられた現場になりました。

点検・交換の時期かもしれません。

桜前線もあっという間に仙台を過ぎ去っていきました。葉さくらの姿を見ると何だか寂しい気持ちになります。(私だけ?)

今年の冬は比較的暖冬だったような感がありますが、皆様はいかがだったでしょうか?暖冬とはいえ暖房機器は必需品ですが、ストーブなどが原因の火災が多く報道させてような気がします。
火災から命を守る意味合いで、新築住宅には火災警報器の設置が義務化になって、それ以外の住宅にも順次設置する世帯が増えてきました。

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火災警報器の大半は乾電池式のものが多く、そろそろ乾電池の入れ替えの時期になっているかと思われます。

暖房機器を押し入れにしまう時期になってきましたが、その際に火災警報器の点検をしてみてはいかがでしょうか?

設置の際はご注意を

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春らしい日が続き、現場で作業を行っていても気持ちいい季節となりました。来週からは大型連休が始まります。月日が経つのはホント早いですね。

今年に入り、1月の寒い時期にエアコンを取り付ける現場がありました。最近のエアコンは自動でエアコン内をお掃除したり性能が優れていますが、エアコン取付るには屋外機も設置することになります。
取り付けていただいた電気屋さんから
「屋外機の周辺の植物には注意してください。」との指摘がありました。話を聞くと、蔦などの絡んでくる植物は驚くことに室外機の内部にまで入ってきて故障の原因となるとのことでした。


住宅事情により室外機の設置場所に頭を悩ませることがあるかもしれませんが、様々な状況を考慮してください。
エアコンの取付を検討される方は、一度専門の業者さんに設置現場を調査してもらうことがベストです。

瑕疵担保責任とは?

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新築や建て替え工事を行う際、住宅瑕疵担保責任保険に加入することが義務化になっています。瑕疵担保責任をご存知でしょうか?

「瑕疵」とは欠陥のことを指します。
住宅の場合であれば、土台・柱・雨漏りなど家の基本性能を害するトラブルを言います。新築の建物であれば10年間供給側(工務店)
は無償で修繕・補修をしたり、賠償したりする『品確法』で定められています。
この住宅瑕疵担保責任保険は、工務店などが倒産などで瑕疵の担保が出来なくなった場合は、保険金が直接建て主側に与えられる制度になっています。(保証期間は10年です。)
ご注意いただきたいのは、保険金が支払われないケースもありますので、詳しくは建築住宅センターなどにお問い合わせください。

東日本大震災が発生した日に当たり

あの日から6年の歳月が経ちます。震災の年に小学校に入学した息子が今月卒業を迎えます。
私の住む仙台市東部の地区には、最近まで仮設住宅が点在しており現在では何事もなかったかのように公園の一部と化しています。

住まいの修繕などの工事に携わっていると、
「その工事は震災前でしたか?」とか「震災後に不具合になったんですか?」など、震災が一つの区切りとなり震災が何だかずいぶん前の出来事に思えることがあります。

震災直後に芽生えた「人を想う心」を大切に過ごしていきたいと思います。
被害に遭われた方にお悔やみ申し上げます。 合掌

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